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がんばれ早稲田!


このコーナーではラグビー情報をお届けします。

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対戦予定

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対戦結果

日本選手権

    日程       対戦相手       会場     結果 
 2月19日(日)  準決勝 
 東芝府中 
 秩父宮  0-43 
  
「次の目標へ」
早稲田は東芝府中に対しその持てる力全てをぶつけましたが残念ながら完敗しました。東芝は速く、強く、うまく、そして固かったです。全ての面で早稲田を上回っていました。早稲田は健闘しました。しかし早稲田のつけいる隙は全くありませんでした。日本で一番強いチームの底力を見せつけられました。試合開始当初からあそこまで防戦一方となっては試合終了間際に連続トライを取られても仕方がありません。個人的にはくやしいとか言う気持ちを通り越してしまった状態です。
実は今日の試合に対しては2つの相反する気持ちがありました。早稲田には健闘して欲しい、できれば勝って欲しい。でも、東芝は日本一強いチームのはず。もしそんなことになれば「日本のラグビーのレベルってそんなもん?」ということになってしまう。日本一強いチームにはそれなりの力を見せてもらいたい。結局、日本のラグビーに対する不安は払拭されました。そして早稲田にとっては次に目指すべき高い目標が出来ました。清宮監督の後を引き継ぐのが誰か今は分かりませんがこのより高い目標に到達すべく着実に歩んでいって欲しいと思います。

    日程       対戦相手       会場     結果 
 2月12日(日)  2回戦 
 トヨタ自動車 
 秩父宮  28-24 
  
「悲願達成」
フォワードでトヨタを圧倒し前半はほぼ早稲田しか攻めていない展開。風上という有利な状況を味方に付けて攻めまくってました。前半が終わった時には「もしかして楽勝?」なんて甘い考えも頭をよぎったりしましたが、そこはやはりトップリーグ上位チーム。ことはそう簡単には済みません。後半に入りトヨタのエンジンがかかりはじめ形勢逆転。しかしお互い決め手に欠ける中、得点は一進一退。どうしても逆転することができないトヨタは外国人選手の追加投入やPGを狙うなど昨年同様なりふり構わず勝ちに来ました。早稲田を上回る個人個人のパワーで勝負に出るトヨタ、組織で守る早稲田。最後は早稲田が防戦一方になりましたがトヨタに決してゴールを割らせることはなく悲願のトップリーグ打倒を達成しました。いやぁ、久しぶりの手に汗握る試合展開に大声出して熱くなりました。今日の早稲田はメンバー的にはベストでしたが状態的には決してベストとは言えないように見えました。しかしそんな中でも彼らは遂にやってくれました。本当にすごいチームだと思います。
さて、次は大本命東芝府中との対戦です。今の早稲田の力がどこまで通用するのかしっかりと見届けたいと思います。

    日程       対戦相手       会場     結果 
 2月4日(土)  1回戦 
 タマリバクラブ 
 秩父宮  47-7 
  
「試合感」
序盤から動きがかみ合わない早稲田に対しタマリバがマイペースでのびのびと試合を展開。早稲田は何度もアタックをしかけますがタマリバのディフェンスに穴が少なく単純には突破させてくれません。逆に早稲田のディフェンスはタックルが決まらずフォワードも再三押し込まれるなど良いとこ無し。結局前半は1トライの7点止まり。後半は開始早々1トライを献上し遂に同点。しかし、この辺でようやく目が覚めたのか徐々にエンジンが掛かり始めます。その直後にトライを奪い返した後は早稲田ペースとなり、終わってみれば早稲田の大勝でした。
今回の試合の最大の焦点は大学選手権後に期間が空いてしまったので、どの程度試合感を取り戻せるかでした。正直なところ心配な結果に終わってしまったと思います。攻守にミスが多すぎで相手が今回のレベルならなんとかなってもトップリーグの上位チーム相手では苦しいでしょう。今後1週間で精度を上げ大学選手権の決勝で見せた真のパフォーマンスをトヨタ相手に遺憾なく発揮して欲しいと思います。

大学選手権

    日程       対戦相手       会場     結果 
 1月8日(日)  決勝 
 関東学院 
 国立  41-5 
  
「史上最強」
天気は快晴、前日までの厳しかった寒さも和らいだ恵まれた舞台で早稲田は最高のパフォーマンスを見せてくれました。圧勝するとは思っていたけど、関東学院は最初から最後まで全く攻め手が無い状態。もうちょっと競った試合になるのではと予想していたのであまりの力の差に拍子抜けするほどでした。取られた1トライは早稲田のミスでしたし、ほとんど完封したようなものです。大学選手権の決勝で史上最大の得点差とはこれ以上の結果を求めるのは罰が当たるでしょう。試合前のインタビュー記事などを見ましたがお互いにやりたいことに違いはないようでした。密集で優位に立ち相手の攻撃の芽を早めに摘み取る。思惑は同じでもそのレベルの違いは圧倒的だったようです。関東学院は決して弱いチームではありませんでした。弱いどころか準決勝を見ていて分かったように関東学院はとても強いチームです。そのチームにここまでの差を付けた早稲田は正に史上最強と呼ばれるにふさわしいチームだと思いました。
さて、来月からは遂に日本選手権が開幕します。清宮監督の勇退は残念ですが試験期間という不利を跳ね返して最後の目標に向けてがんばってほしいと願っています。

    日程       対戦相手       会場     結果 
 1月2日(月)  準決勝 
 法政 
 国立  61-5 
  
「修正」
監督、選手の誰もが前回の試合の反省を口にする中、早稲田は前回の課題をきっちり修正してきました。準決勝を1トライ5点に抑えたという結果は十分でしょう。前半を圧倒した分、後半に攻撃が思うようにいかずちょっと停滞した時間があったりもしましたが、法政が必死に仕掛けてくるのに対してタックルがちょっと高くなっていたので一発で止められなかったことが一つの要因だったような気がします。早稲田が苦手の雨ということもありポロポロとやってしまったのは大目に見ましょう。清宮監督も天気の良い日に本当の力を見せたいと言っていたようですし決勝の日は快晴を期待しています。
さて、対する関東学院ですが、強かったですね。昔の早稲田と明治の試合を見ているような気になりました。リーグ戦で1敗しているチームとは思えない仕上がりです。同志社も工夫してがんばってはいたのですがあそこまで力に差があると厳しいでしょう。こんな強いチームを当たることができるとは決勝が本当に楽しみです。

    日程       対戦相手       会場     結果 
 12月25日(日)  2回戦 
 慶応 
 秩父宮  26-8 
  
「ちょっとした違い」
誰もが納得のいかない内容の試合になってしまったと思います。今日の早稲田は特に調子が悪いわけでもなく主力メンバーを欠いているわけでもなく、特にいつもと違いは無いように見えましたが結果としてはそういうことになってしまいました。前半は慶応が食い下がるもじりじりと引き離される早稲田ペース。それはこの前の試合と繰り返しのように見えました。しかし後半は前回とは違いました。攻めても攻めても通用せず疲れてやけくそ気味になった慶応のペースになぜか次第にはまりこんでしまい思うように試合が進められません。うまく表現できませんが受け身になってしまったというか相手はただがむしゃらに突っ込んでくるだけなのに早稲田もそれに合わせてしまった感じに見えました。いくら相手が無茶苦茶に攻めてきても早稲田はもっとどーんと構えて動じることなく横綱相撲で対処するべきでした。早稲田としてはいつも通りやってるつもりだったんでしょうが本当にほんのちょっとした違いで結果的に随分と不満の残る試合になってしまいました。無敵と思われていた早稲田ですが思わぬところで弱さが見えてしまった今日の試合でした。

    日程       対戦相手       会場     結果 
 12月18日(日)  1回戦 
 立命館 
 秩父宮  126-0 
  
「存在意義」
なんだかんだ言いつつも結局秩父宮まで見に行ってしまいました。試合は予想通り立命館は為す術無く早稲田に完敗。早稲田は20トライを上げスコア的には対抗戦の序盤の試合よりもひどく選手権での最多得点タイ記録らしいです。もう蹂躙という言葉がぴったりくる試合内容で立命館の選手が気の毒になる程でした。しかし立命館の選手は最後まで自分たちなりにがんばって戦い抜いたのは立派です。ただ、このような試合を見てしまうとよく言われることですが大学選手権の存在意義というものに疑問を持ってしまいます。まあ、早稲田が強すぎるのが悪いというのもあるんでしょうけど、その辺を差し引いても他の大学のレベルがもう少し底上げされないととてもじゃないですがラグビーが人気スポーツになってワールドカップを日本で開催するなんてことは夢のまた夢だなあと思います。興行的にはつらくなることは理解できますが強いチームはせめてシード扱いで2回戦から登場するくらいにすべきでしょう。今のままではお客さんが離れていくのを止められません。
さて、次は京産大を辛くも退けた慶応との再戦です。対抗戦で惨敗した慶応がどこまで意地を見せてくれるのか期待しましょう。

対抗戦

    日程       対戦相手       会場     結果 
 12月4日(日)  明治  国立  40-3 
  
「完勝」
明治もがんばりはしたのですが早稲田の完勝でした。しかしながらノートライに終わりはしましたが慶応や帝京に負けている今の明治にしてみればよくやったと言える試合だったのではないかと思います。ラインアウトの出来でも分かるように本当ならもっとボロボロの試合になっていてもおかしくないのに後半終了間際の連続攻撃など意地も見せてくれました。雨が降っていて早稲田がいつものような細かいプレーを確実にはできない状態だったのも明治にとって幸いでした。一方、早稲田はというとディフェンス固すぎですね。あれだけ固いとがんばって攻めてる明治が気の毒になるくらいでした。早慶戦の時もそうでしたがほとんどが控えメンバーに変わった後もディフェンスのレベルを維持できていたのはすごいです。大学選手権を前に仕上がってきたなと感じさせられます。
さて、これから大学選手権に入るわけですが決勝戦以外は見に行こうかどうか迷ってます。1回戦と2回戦は黙ってても楽勝だろうし、準決勝はお正月なので家での観戦でも良いかなと。でも決勝はもちろん行きます。昨年同様HI-WINDのOBで観戦ツアーが組めそうなので(もちろんその後は飲み会)そちらも楽しみにしてます。

    日程       対戦相手       会場     結果 
 11月23日(水)  慶応  秩父宮  54-0 
  
「次のステージへ」
最終的に点差は開きましたが引き締まった内容の良い試合だったと思います。久しぶりに見終わってすっきりした気分になれました。早稲田としてはフォワード、バックスとも実力を発揮した会心の出来だったと言っても良いと思います。
慶応もかなりの気合いを入れて向かってきたのはよく分かりました。試合開始からしばらくは魂のディフェンスで早稲田の攻撃をきっちりと止めてきます。強く速くそして的確なディフェンスでした。さすがの早稲田も簡単には得点することが出来ません。しかし慶応には攻め手が無くディフェンス一方となってしまったため試合としてはそこまででした。徐々に落ちてくる体力と集中力によって段々とそのディフェンスの精度も落ちていき、早稲田がそのほころびを見逃してくれるはずもなく結局終わってみれば大差が付いてしまいました。まあ点差にはそれほど大きな意味はなく、やはり内容が良かったのがうれしかったです。怪我人も帰ってきてほぼベストメンバーが揃った早稲田に今後も快進撃を期待しています。

    日程       対戦相手       会場     結果 
 11月6日(日)  帝京  秩父宮  29-8 
  
「必要な工夫」
対抗戦、事実上の決勝とも言っても良い今日の試合でしたが苦しみつつも早稲田が勝利しました。前半始まってすぐにモールでトライを奪った時には今日もこのまま大差で終わるのかと思いましたがそうは問屋が卸しませんでした。その後早稲田は得点することが出来ず、なんと前半終わった時点で5-3とものすごく緊迫したスコアになってしまいました。そうなってしまった理由ですが今日の帝京は早稲田のことを非常によく研究していたからだと思います。早稲田は悪い意味でいつも通りの試合をしてしまっていました。これまではそれでも勝てましたがしっかり対策してきた力のあるチーム相手ではそう簡単にはいきません。早稲田の攻撃パターンはほとんど読まれてしまっていたし、フォワード対策もぬかりがなく早稲田のマイボールスクラムが何度か回されてしまうほどでした。そうした拮抗した展開の中で必要なのはサプライズのある工夫したプレーで敵のディフェンスの裏をかき突破を図ることだと思います。後半はそうした修正がそこそこできたため何とか突き放すことができました。今後の試合では精度や速さだけでなく相手の意表をつくような要素を含んだレベルの高いプレーの必要性が増していきます。

    日程       対戦相手       会場     結果 
 10月30日(日)  筑波  秩父宮  64-17 
  
「底上げ」
前の試合がほぼベストメンバーで臨んでいたため今日は先発メンバーを見た時は「え、本当にそれでいいんですか?」というのが正直な感想でした。清宮監督的にはまだまだお試しモードということなのか帝京戦を見据えてできるだけ主力を休ませるつもりだったのかもしれませんが今のところ真相は闇の中です。でもって今日の内容ですがいくらこのメンバー構成とはいえバックスが悪過ぎです。早稲田の組織的な攻撃というものがほとんど機能していませんでした。曽我部のパス回しに付いてこられない周りも悪いですが曽我部自身ももう少し気を遣ってプレーして欲しい。とりあえず敵にパスし過ぎです。筑波は別に強くも何ともなかったのに今日のような出来では出場メンバーは監督に相当叱られることでしょう。まだシーズンは始まったばかり、先は長いです。控えメンバーが出てきた時にプレーのレベルが下がらないよう全体の底上げを図っていって欲しいと思います。

    日程       対戦相手       会場     結果 
 10月16日(日)  日体大  秩父宮  95-0 
  
「完封」
今年のレギュラーシーズン初の生観戦に行ってきました。心配された雨も試合前には上がり最悪のグラウンドコンディションとならなかったのは幸いでした。さて先週の東芝府中Bとの練習試合に惨敗し随分と引き締めてくるだろうと予想された今日の試合ですが、見事完封という結果を出してくれました。相手がこのくらいのレベルだともうディフェンス面の心配はほとんどいらないのかもしれません。ただ惜しいのは攻撃面でちょっとちぐはぐなところが見られたことです。相手のプレッシャーが強い時に苦し紛れのパスを出してしまったり、ちゃんとフォローがついているのにボールを持ちすぎてつぶされてしまったり、ディフェンスの穴を見つけて突破するのはいいんだけど孤立してしまったりといった場面が見られました。試合途中でやや停滞してしまった時間がありましたが、きちんとやれば停滞することも無かったはずです。五郎丸がトライ直前で転んだのはまあご愛敬ですが個人個人の突破力がある分隠れがちなそうした連携の精度を今後は高めていって欲しいと思います。

    日程       対戦相手       会場     結果 
 10月1日(土)  青山学院  熊谷  99-19 
  
「ちょっとまずい」
熊谷はちょっと遠くて何か特別なことでもないと見に行けないですね。そのようなわけで今回も実際には試合を見ることができていないのですが、なんか悪かったみたいですね。青学相手に前半だけでトライ3つを献上してしまってます。19失点は昨年の学生相手最多失点と同じ。後半は相手も疲れるし、早稲田も修正するしで流石に零封してるんですが。
攻撃面はというと得点は予想通りという感じでしょうか。でもキックを10回も外してるのでほんとはもっと点数入ってるはずの試合ですね。曽我部君は今日も出たようで良かったのですが、今村が怪我で途中退場したらしいのでどの程度の怪我なのかが気になるところです。

    日程       対戦相手       会場     結果 
 9月25日(日)  立教  月寒  78-10 
  
「お試し」
月寒というと父方の実家のあるところなのですが残念ながら札幌までは観戦にいけませんでした。結婚式なり葬式なりなんかイベントがないと行ってない今日この頃です。というわけで分かることはスコアとメンバーくらいなのですがかなりお試し感の漂うメンバーだったように見受けられます。このくらいのスコアが順当なところでしょうか。曽我部君も交代で出たようで良かったです。お試しできるのは今だけですので上をねらっている人はこういう機会にどんどんアピールして欲しいと思います。

日英大学ラグビー

    日程       対戦相手       会場     結果 
 9月18日(日)  ケンブリッジ大  秩父宮  33-8 
  
「危なげなく」
なんといいましょうか本当に危なげのない試合でした。ほぼ全ての面で早稲田がケンブリッジ大を上回っていたため全然ドキドキハラハラが無かったです。ケンブリッジ大がなんとか早稲田に対抗できていたのは体格とそれによるパワーだけでした。といっても圧倒するほどではなくスピードもないため時々そういった面も見られるかなあといった程度。パワーを活かそうとしてサイド攻撃などをしかけるもののことごとく止められ万事休す。点差以上に内容に差のある試合になってしまいました。点数が取れずに早稲田としては反省の弁しか出てこなかったようですが、ディフェンスをしっかりできた今日の試合はシーズン初めとしては評価できると思います。
でもって、試合の内容以外に大変良かったこと。曽我部君が長いブランクを経て遂に帰ってきました。スタンドの観客もみんな分かっているので交代で出てきた時の拍手がすごかったです。まだ周囲との連携がうまくいっていない面もありましたが曽我部君のパスの出し方は見ていて本当に気持ちがいいですね。曽我部君は早稲田には絶対必要な戦力。これからもどんどん試合に出て調子を上げていって欲しいと思います。




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